自然の恵みの原料は、鶏糞と木質残渣と微生物です。
すべて自然由来の原料で、安心・安全をきちんと担保できるものを厳選しています。
もう少し詳しくお話しましょう。

(1)鶏糞について
 自然の恵みに用いられている鶏糞は「名古屋コーチン」という東海地方で有名な地鶏のものです。鶏糞は名古屋コーチンのものを使用
鶏糞には鶏の飼育時に抗生物質等を餌と共に与えることで、有害な抗生物質薬品が含まれているとする農家などの意見がありますが、鶏の健全な成長を助けるための最低限度量の利用であれば、実際には鶏糞中にはほとんど残留しません。
自然の恵みで用いている鶏糞の元となる名古屋コーチンは、日本国内でもトップクラスの厳しい条件下で飼育されているので原料としての品質も非常に高い、安全なものであることを確認しています。

(2)木質残渣について
 自然の恵みに用いられている木質残渣は中央自動車道の多治見から中津川にかけての法面整備(草刈)の際に排出されるものをバーク質原料は中央道の刈り草のみを選定選定しています。自然由来の原料なので、遺伝子組換え等の問題とは全く縁のない天然素材です。
排気ガスなどの物質付着を懸念する声もありますが、排気ガスに含まれるNOxなどは窒素に近いものであり、完全に無害なものに微生物が分解してしまうことが確認されているので、その安全性には全く問題がありません。
建築廃材や汚泥などの安全・安心を脅かす原料は一切使っていませんし、鶏糞と一緒に排出される敷料(鶏舎の中にクッションとして入れる資材)に至るまで内容・生産地まで特定していますので、単純な肥料とは違う次元の安全性を担保しています。

(3)微生物について
 自然の恵みに含まれる微生物は複数ありますが、その全てが安全性を確認されたものです。微生物
自然由来であるだけでなく、食品などにも用いられているものも多く、病原性などがないことをきちんと確認しています。遺伝子レベルで微生物を特定できる最先端の機器類等を用いて、都度毎に確認を行っています。
また、資材を使った先の生態系を脅かすことがあるのではないかという指摘がありますが、十分な土壌改良が行われた後には、地元の微生物たちと共生し、より豊な土壌生態系を復元することが確認されています。
自然の恵みに含まれる微生物たちの一方的な増殖により、生態系を破壊するような働きをすることは、まずありません。